ホスピタルスポット
2005冬 第31号

表紙

新年のごあいさつ

アジア太平洋手の外科学会
児島所長国際手の外科学会にて表彰

肝臓病外来のお知らせ

院内学会、新潟中越地震へ義援金、成恵会活動


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肝臓内科外来のお知らせ
平成16年4月より、聖マリアンナ医大、二階医師の後任として、新たに2名の医師が就任しました。

第1回肝臓病教室開催
鈴木壱知先生は、獨協医大越谷病院消化器内科助教授であり、消化器内科、肝臓病を専門に診療を行っています。
当院外来での診療のポイントは「医食同源」の通り、食事(栄養)は人間すべての治療の基本であるという考えに基づいています。すなわち、栄養状態が悪ければどのような治療を行っても回復が悪く、感染症なり合併症を併発しやすいと言えるからです。
外来には常時、専任の畑管理栄養士が同席しており、栄養管理(栄養治療)体制を万全に整え、断続的な栄養サポートを行っています。又、栄養管理の面から糖尿病、高脂血症など一般外来も行っています。
患者さん自身にも治療に参加していただくため、去る10月16日に第1回肝臓病教室を行いました。職員・患者様等60名ほど集まり、鈴木先生、畑管理栄養士がとてもわかりやすく、肝臓病、食事などの講演を行いました。第1回目としては大盛況となり、今後も第2回、3回と続けていく計画です。

肝臓病教室
肝臓病教室にて

インターフェロン療法導入
4月から獨協医科大学消化器内科講師である飯島誠先生が第1水曜日に診療を行っています。
専門は、肝細胞癌、慢性肝炎の治療に携わっており、中でも肝細胞癌における血管内治療を専門とし、C型肝炎のインターフェロン療法も手がけています。最近開発されたインターフェロンは副作用が少なく、ウイルスのタイプによってはかなりの治療効果が期待できるようです。内科常勤医との連携のうえ、今後当院での導入を検討しているところです。
(長谷川岳弘記)

肝臓病専門外来診療案内
鈴木壱知先生
毎週水曜日 9時〜15時
第3土曜日 9時〜12時
鈴木先生
鈴木壱知先生

畑管理栄養士
畑管理栄養士

飯島誠先生
第1水曜日 9時〜13時
飯島先生
飯島誠先生