ホスピタルスポット
2004春 第28号

表紙

医療タイムス
機能評価認定病院紹介

医療情報発信基地
東京医大青木教授顧問就任

リハビリテーションネットワーク研究会発表

成恵会活動たより
総会・献血・クリスマス音楽祭

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成恵会活動

成恵会総会開催


第20回成恵会総会が昨年12月13日に開催されました。
今回は第1部「成恵会総会」「健康講話」、第2部「忘年会」という形式で行いました。
また、歳末助け合い募金の贈呈を、今回は嵐山町へ行いました。この募金は、年2回成恵会チャリティーゴルフ参加の皆様と成恵会正会員による浄財です。今年は、順番で、嵐山町町長の関根昭二氏をお招きし、お渡ししました。
健康講話では、埼玉成恵会病院副院長・唐沢重雄先生による「骨折の手術療法」という演題で、埼玉成恵会病院における骨折の症例に対して、手術療法の発表を行い、会員一同興味深く聞いておりました。
第2部の忘年会は、歌あり踊りあり、盛況のうちに幕を閉じました。

募金の贈呈
長谷川芳男成恵会会長より嵐山町長関根昭二氏へ募金の贈呈

唐沢副院長

骨折写真


愛の献血


地域活動の一環として毎年行っている献血が平成15年12月10日に実施され、今回も246名と多くのみなさんにご協力いただきました。

気になる輸血をHIV感染
献血された血液の多くは輸血用として使用されますが、輸血にはまったく問題がないわけではありません。昨年秋には輸血によるHIV感染のニュースがテレビ、新聞で報じられていました。
通常、献血時には1次検査として、血液中の免疫物質(抗体)の有無を調べる血清検査が行われます。血清検査で陰性と判断された血液は、その後2次検査として、ウイルス遺伝子の有無を調べる核酸増幅検査に回され、再度陰性と判断されてはじめて使用可能となります。しかし、献血者が感染したばかりの場合は、抗体検査や核酸増幅検査でチェックできない空白期間(ウインドーピリオド)が出てしまうようで、混入を完全に防ぐことはできないと言われています。

当院では自己血輸血を行っています
輸血する場合には、血液センターから輸血用血液を取り寄せる方法と、患者さんからあらかじめ採血をする自己血輸血があり、当院では両方を実施しております。自己血輸血はウイルス感染という副作用回避の手段としては有効であるといえます。

愛の献血が必要
全国的に輸血を必要とする患者さんは多く、特に12月年末は血液が不足します。愛の献血がぜひとも必要ですので今後ともみなさまのご協力をお願い致します。


クリスマス音楽会開催

昨年12月24日クリスマスイブ、成恵会病院6階スカイホールにおいてクリスマス音楽会が入院患者さんをお招きして開催されました。壁面いっぱいに広がる『第九合唱』のビデオ映像、投影された「聖堂」の中でのキャンドルサービスを演奏、つたない音楽部の演奏に、「すばらしかった」といわれた一言が大きく胸に響きました。音楽部の柱ヴァイオリンのトリオをご紹介いたします。

音楽会
左から成恵会音楽部部長 武蔵野大学教授 須長先生
成恵会会長 長谷川院長
成恵会第一ヴァイオリン 竹川先生


キャンドルサービス
成恵会音楽部器楽・合唱部員によるキャンドルサービスと「聖夜


成恵会音楽部特別部員
ヒロコ・シューベルトリサイタル


2月7日オーストリア在住のピアニスト、ヒロコ・シューベルトさんが故郷である小川でヴァイオリンのルッツ・レスコヴィッツ氏とのデュオリサイタルを公演されました。我々音楽部員は楽屋へうかがい、音楽を通じて皆様に、ささやかな「安らぎと感動」をプレゼントできますよう頑張りたいと話し合いました。

ヒロコ・シューベルトさんと
ロコ・シューベルトさんと「リリックおがわ」の楽屋にて