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2002夏 第21号

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誰でも出来る 簡単な 
救急救命処置講習会を終えて

埼玉成恵会病院救急部長
ACLSインストラクター


去る平成14年5月17日(金)埼玉成恵会病院6階スカイホールにて、第一回「一次救命処置講習会」が行われました。
急変患者がでた場合、救急車をすぐに呼びこの到着の間、医療関係者でなくとも心臓マッサージなど一次救命処置を行うことが、救命向上に役立つといわれており、民間人に対する指導を日本医師会でも推奨しています。
当日はACLSインストラクターである、山梨医科大学救命救急部、前田宣包先生の「救命救急における除細動器の意義について」という講演をはじめに、ACLSインストラクターの資格をもった救急救命士らの参加を含め、総勢10名の講師のもと、48名もの参加者が院内外より集まり、除細動器の実演講習も含めた実技講習が熱気あふれる中行われました。(8グループにわかれて実枝講習)

感想1
参加者の盛り上がりを感じた。誰でもできるをキャッチフレーズに職員全員が受けられるよう再度開催してもらいたい。
感想2
はじめは恥ずかしかった処置実体験も最後には一生懸命でした。現場で生かせたらと思います。
今後も、救急隊と連携して、講習会を検討していきたいと考えますが、救急隊でも月一回開催しています。最寄の消防本部で詳しく聞くことができます。

救急救命処置講習会
前田先生、救急救命士の見守る中、真剣な面持ちで実技実習している参加者たち

救急救命処置講習会
救命に最も大切な処置、除細動器の操作を説明する長谷川ACLSインストラクター



禁煙キャンペーン(タバコの害)
1.ガン物質を含む
2.ニコチン依存症
3.一酸化炭素により血液中の酸素が減少する
タバコには、3つの大きな害があります
詳しくは、次号掲載