ホスピタルスポット
2001秋 第18号

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「中高年の膝の痛みと治療について」

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「足の外科」専門外来開設

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「脊椎外科の実際」

リストマーク 「消防機関と医療機関の協働」日本救急医学会シンポジストで活躍

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禁煙キャンペーン
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第51回日本救急医学会関東地方会

6月23日群馬県民会館で

−メインテーマ−
「救急患者さんの救命率向上をめざして」
−シンポジウムテーマ−
「消防機関と医療機関のコラボレーション(協働)」
シンボジスト長谷川岳弘先生
(埼玉成恵会病院救急部)
「救急車搬入における二次教急病院の役割」
−当院の救急患者全例受け入れとその結果から−


日本救急医学会写真

当院は開院以来、地域医療に貢献するため、救急医療に取り組んできました。平成9年には二次救急輪番病院に指定されました。更に、昨年の4月からは救急患者全例受け入れ体制をスタートさせ救急医療に病院全体で取り組んでいます。二次救急病院として救急隊員への救急医療の講義、救急症例検討会を通じ救急救命士の生涯教育の場を提供してきました。
このたび学会は、平成13年6月23日群馬県民会館(前橋市)で開催され、「消防機関と医療機関のコラボレーション(協働)」をテーマとしたシンポジウムに関東各地の大学、病院の中から選ばれて当院救急部センター長の長谷川岳弘先生が「救急車搬入における二次救急病院の役割−当院の救急患者全例受け入れとその結果から−について発表されました。シンポジストは、消防関係からは、所沢市消防本部、浦和市消防局、東京消防庁の3名、医療機関からは、山梨医科大学救急部、東海大学医学部救命救急医学と民間病院から当院を含め医師3名で、それぞれ発表後に6名によるディスカッションが行われました。2000人が収容できるメイン会場で行われ、関東各地より参加した消防関係者、医師、医療機関関係者が数多く聴衆するなかで、緊張感の中に救急医療に対する熱い思いがトークされました。
また、当院救急部の森忠和看護士が救急医療体制の部門において、「緊急手術を要する手の外科外傷の受け入れ体制」の発表をしました。教育講演も行われ、日本医科大学高度救命救急センター山本保博教授から「わが国における新しい心肺蘇生法のガイドライン」についてご講演いただき、最新の救急医療に対する治療法は、救急医療に従事する関係者に、数々の新しい考え方の変化に大きな衝撃と刺激を与え、救急医療に対する数多くの方の熱意を感じた学会でした。

シンポジスト写真
シンポジスト6名(左から4番目)